約 188,877 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_karakuri/pages/6.html
本文書ではTEX で論文を書いてやろうという人のためにWindowsPC にTEX をインストールする方法を説明するものです。あらかじめ書いておきますがTEX はインストールを含めてとっかかりがとにかくつらいです。ですが慣れればMS-WORD を使うよりも楽に思い通りの美しい文書が作れるようになります(多分・・・)。 参考 TeX Wiki http // cise.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ 1. 必要なファイルを揃える まずは何はともあれソフトをそろえなければ始まりません。TEX で論文を書くにあたって最低限必要なソフトは次の4 種類です。 ちなみに基本的に全て無料で手に入るフリーソフトで、ネット上でみつかります。また、生協書籍部で売っているTEX 関連の書籍にはTEX をより簡単にインストールできるCD-ROMが付属しているものも多く、面倒ならばそういったものを買ってしまうのも手かもしれません。ただし結構高いです。(3000 円~) 1. pLATEX パッケージ群 TEX 本体とその他諸々です。以下のURL で手に入ります。 www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html このページの簡易インストーラtexinst752.zip(752 という数字は変わってるかもしれません)および、「最小インストール」と「標準インストール」の欄のファイルを全てダウンロードして同じフォルダに放り込んでおきます。「フルインストール」の欄のファイル群はたぶん必要ありません。入れたい人はどうぞということで。(私はよく分からなかったので全部入れちゃいましたが) 2. dviout TEX でコンパイルした文書(DVI ファイル)を見るためのプレビューアです。 akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/tex_dvioutw.html このページの「0.まずインストールする」という項からダウンロードできます。「tex???w.exe」(???はバージョン番号)というファイルです。 3. GhostScript とGsview TEX において画像を扱う際に必須のソフトです。最低限GhostScript が入っていれば良いのですが、これはコマンドで操作するアプリケーションでとっても使いにくいのでGsview も入れることを推奨しておきます。Gsview はGhostScript をマウスで操作できるようにするためのツールだと思ってください。最新版は以下のページから手に入ります。(英語ページです) www.cs.wisc.edu/~ghost/doc/AFPL/index.htm Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですが,8.11以前のバージョンでは日本語化が必要です。 ftp //ftp.u-aizu.ac.jp/pub/tex/ptex-win32/gs/ ここから先ほどダウンロードしたGhostScript のバージョンにあわせた日本語化キットをダウンロードします。ファイル名は「gs???-j-wapi.zip」(???はバージョン番号が入ります) です。 4. テキストエディタ とにかくテキストが扱えるソフトなら何でも構いません。最悪Windows 付属のメモ帳でもOK です。ただシェアウェアになりますが「秀丸」というソフトがTEX の編集には最も向いていると思います。また、TEX 専用のテキストエディタもいくつか存在するようで、「LabEditor」というソフトを愛用している人がうちの研究室にもいます。 2 pLATEX本体のインストール TEX 本体をインストールします。旧バージョンのTEX がインストールされている場合は先にアンインストールを行う必要があります。アンインストールは旧バージョンの入っているフォルダと中のファイルを全て削除するだけです。 インストールの手順 1. c ドライブのルートディレクトリに「temp」というフォルダをつくり、ダウンロードした全てのファイル(前節のpLATEX パッケージ群の項でダウンロードしたファイル全て)をそこに放り込みます。 2. TEXをインストールするフォルダを用意します。一般的にはc \usr\local というフォルダにインストールするように説明されていることが多いので(UNIX の影響?)ここでもそのようにしましょう。c ドライブのルートディレクトリにusr というフォルダをつくり、さらにその中にlocal というフォルダを作ります。 3. ダウンロードしたファイルの中から「texinst???.zip」を探し、これをLhasa などの解凍ソフトを使って解凍します。解凍の結果でてきたファイルを「c \usr\local」に直に置きます。 4. スタートメニューの「プログラム」からMS-DOS プロンプト(もしくはコマンドプロンプト)を起動します。真っ黒い画面に白い文字が表示されているやつです。 5. 次のように入力してエンターキーを押します。「cd c \usr\local」プロンプト( ”> ”の左側に表示されている文字列)が「c \usr\local」に変わって いることを確認してください。変わっていない、もしくは変なエラーがでる場合は何かを打ち間違えている可能性が大です。 6. 次に「texinst752 c \temp」と入力してEnter を押します。これでインストールが始まるはずです。終わるまでしばらく待ちましょう。 7. インストールがうまくいったら最後に環境変数の設定を行います。使っているパソコンのOS によって手順が違うので以下に従って設定してください。 Windows95・Windows98 の場合 c ドライブのルートディレクトリ(マイコンピュータ→cドライブと開いたら見えるところ) にある「autoexec.bat」というファイルを編集します。windows メモ帳を開いておいてそのファイルをドラッグアンドドロップします。「set PATH」という記述があるならばその行の一番最後に「;c \usr\local\bin」を付け足します。(カギ括弧はいりません。念のため)もし「set PATH」が見当たらなければ「set PATH=c \ptex\bin;%PATH%」という行を追加します。 WindowsME・Windows2000・WindowsXP の場合 マイコンピュータを右クリック→「詳細設定」タブ→「環境変数」とクリックしていきます。ウィンドウ上部の「ユーザー環境変数」という欄を見て「PATH」という変数がなければ「新規」をクリックして変数名に「PATH」、変数値に「c \usr\local\bin」を入力します。もし「PATH」が既にある場合は「PATH」を選択しておいて編集ボタンをクリックし、変数値の一番後ろに「;c \usr\local\bin」を付け足します。パソコンが動かなくなることは多分ありませんが打ち間違えの無いようにしましょう。 以上でTEX 本体のインストールは完了です。 3 GhostScript・Gsview のインストール TEX文書に画像ファイルを張り込むためにGhostScript・Gsview をインストールします。 まず旧バージョンのGhostScript・Gsview がインストールされている場合はコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンをアンインストールします。 (アンインストールするのはGhostScript,GhostScript Fonts,Gsview の三種類です) 1. GhostScript のインストール まずはダウンロードした「gs???w32.exe」をダブルクリックします。「SetUp」をクリックすればインストールウィザードが始まります。基本的に何も変更せずに進めていけば大丈夫なはずです。 2. GSview のインストール 次に「gsv??w32.exe」をダブルクリックしてGsview をインストールします。「SetUp」を押すと最初に使用言語を聞かれるので選びましょう。ちなみに日本語はありません。何も変更せずに進んで行けば大丈夫なはずですが、「Associate PDF files with GSview」のチェックは必ず外れていることを確認しましょう。 3. GhostScript の日本語化 Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですので,8.11以降のバージョンを扱っているならば本項は飛ばしてください。 「gs???-j-wapi.zip」を解凍します。解凍の結果でてきた「gs?.??」というフォルダ(例によって?.??はバージョン番号)をフォルダごとコピーします。(フォルダの他に拡張子の付いていないファイルが二つできますがこれは説明書なのでコピーする必要はありません)「c \gs」を開き先ほどコピーしたフォルダを貼り付けます。上書きしますか?と聞かれるはずなので「すべてはい」を押してください。 4. 環境変数の設定 最後にここでも環境変数を設定します。環境変数「PATH」の変数値に「;C \gs\gs8.00\bin」と「;C \gs\gs8.00\lib 」を追加します。旧バージョンが入っていた場合は旧バージョン用の環境変数を削除することも忘れずに。 4 dviout のインストール 1. ダウンロードした「tex???w.exe」をダブルクリックします。インストールするフォルダを聞かれるので任意のフォルダのフルパスを入力します。ここでは「c \usr\local\dviout」にインストールするとして話を進めます。 2. インストールが完了したらdviout を起動します。(最初は勝手に起動するかも)初めてインストールした場合は初期設定が始まります。以前のバージョンが入っている場合は「Option」→「Install」と選択していけば初期設定ウィザードが始まります。 3. 「Resolution of font」を300、「Paper Size」はA4、更に「Portrait/Landscape」はPortrait を選択して「Next」を押す。 4. 「Guess」ボタンを押し、「いいえ」を押す。 5. 「gen」→「はい」、「gsx」→「はい」と押してから「Finish」 6. dviout を終了する。 7. 最後に環境変数を設定する TEX本体のインストールの時と同様の手順で環境変数「PATH」の変数値に「;c \usr\local\dviout」を付け足す。 以上でdviout のインストールは完了です。 5 動作確認 ここまで進めれば文書を作ることが可能になっているはずなので一度テストをしてみましょう。 同梱の「test.tex」をコンパイルしてみます。適当なフォルダをcドライブに新しく作り、そこにtest.tex をコピーします。(以下c \temp\tex にコピーしたとして説明します)コマンドプロンプトを起動し、「cd c \temp\tex」とうちます(コピーしたフォルダが 違う場合はパスをそのように変えてください)次に「platex test」と打ちます。インストールに手違いが無ければコンパイルが成功し「test.tex」と同じフォルダに緑色のアイコンの「test.dvi」というファイルができているはずです。ダブルクリックして見てみましょう。 できていない場合は環境変数の設定が一番間違えやすいと思われるので見直しましょう。 TEXの旧バージョンが入っていた場合は「autoexec.bat」に環境変数「TEXMFMAIN」や「TEXMFCNF」が残っていないかを確認してください。あったらこれらの行を削除してください。 テストがうまくいったら先ほど用意したフォルダは削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/mixmusic/pages/33.html
WINDOWS □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ASSOC----------ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT----------コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB----------ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK----------拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS----------ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL----------バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP----------有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK----------ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS----------起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS----------画面を消去します。 CMD----------Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR----------コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT----------NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT----------FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY----------1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE----------日付を表示または変更します。 DEL----------1 個以上のファイルを削除します。 DIR----------ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP----------2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY----------フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY----------コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO----------メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE----------1 個以上のファイルを削除します。 EXIT----------CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND----------ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR----------ファイルの中から文字列を検索します。 FOR----------指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT----------Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE----------ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO----------バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンドインタープリタの実行を移します。 GRAFTABL----------Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP----------Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF----------バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL----------ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD----------ディレクトリを作成します。 MKDIR----------ディレクトリを作成します。 MODE----------システム デバイスを設定します。 MORE----------出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE----------1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH----------実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE----------バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD----------現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT----------テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT----------Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD----------現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD----------ディレクトリを削除します。 RECOVER----------不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM----------バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN----------ファイルの名前を変更します。 RENAME----------ファイルの名前を変更します。 REPLACE----------ファイルを置き換えます。 RMDIR----------ディレクトリを削除します。 SET----------Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT----------バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT----------入力を並べ替えます。 START----------別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST----------パスをドライブ名で置き換えます。 TIME----------システム時刻を表示または変更します。 TITLE----------コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE----------ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE----------テキスト ファイルの内容を表示します。 VER----------Windows のバージョンを表示します。 VERIFY----------ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL----------ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY----------ファイルやディレクトリ構造をコピーします。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■
https://w.atwiki.jp/dooooornob/pages/51.html
焦点ボケのモデル化 カメラの焦点がぼけたとき、その画像はどのようになるでしょう? いうなれば、ある絵のインクがにじんだみたいな感じではないでしょうか? つまり、ある画素の画素値が周りの画素にも染み出てしまっているのが焦点ボケであるといえます。 またある特定の方向にボケるのではなく放射状にボケるので、その点広がり関数はに依存しそうだというのが分かります。 二次元正規分布によるモデリング 一つの方法としては二次元正規分布によるモデリングです。つまり点広がり関数は これの全範囲での積分は丁度1になります。 「インパルス関数が染み出てこの二次元正規分布になる」という仮定なので、染み出て増えたり減ったりしたらおかしいですよね。 ですのでこの積分値が1っていうのは非常に道理にかなっているわけです。 さて、この二次元正規分布ですが、フーリエ変換対が同形になるという重要な性質があります。 したがって逆フィルタによる復元ならばこの逆数を計算し、ボケてしまった画像のフーリエ変換に掛け算して、フーリエ逆変換してやればいいわけですね。 -2乗のモデリング もう一つの方法は次のような関数によるモデリングです。 っていうのはその積分値が1になるように調整する値です。いわゆる規格化係数というやつですね。 さて、この関数をフーリエ変換してやるとこんな感じになります。 ここでは第一種一次ベッセル関数です。 ベッセル関数について書いてるとそれだけで幾分ページを使いそうなのでwikipediaなどにゆずります。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/177.html
コマンドプロンプト(リファレンス) cmd reference win 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 作法的なもの @echo off 作成したバッチを起動する際、コマンドプロンプトがシステムメッセージを出力するのを制止する。 コメントは原則「REM」を使う。 コード内にコメントを残す場合はREMを利用する。 コメント コロンは本来はラベルを利用するときのものだが、コロン後にコメントを記す裏技的な使い方もある。 ただしコロン+コメントは、enabledelayedexpansionスコープ内では利用できない制約がある。 setlocal enabledelayedexpansion 遅延展開 変数は読み込み時ではなく「実際に実行時」に処理を行わせたい場合に利用。 funcName "%%hensu" funcNameという関数に変数hensuを引数として与える時、%hensuが持つ値の中身に半角スペースが含まれる可能性がある場合、 1つの変数として解釈されないことを防ぐためにダブルクォーテーションで囲む。 setlocal、endlocal 環境変数のローカル化。ローカル変数を扱いたい場合、他への影響を防ぐため。 setlocalを宣言したらスコープ終了箇所に必ずendlocalを設置して終了点を明示すること。 exit /b または exit /b 0 コマンドプロンプト自体ではなくバッチ処理を終了させる場合に利用。 後者はバッチの実行を、終了コード0にて終了させたい場合。 標準入力 set /p hensu="文字列" hensuに入れる値を標準入力で得る。 set /p hensu="文字列" nul とすると改行が含まれていても無視されて格納、出力される。 echo出力時に下記のコードとすると改行も標準出力される。 echo. コマンド一覧 + コマンド一覧 コマンド カテゴリ 内容・例 ! [拡張構文] 遅延環境変数展開機能を使って環境変数を展開、内容をテキスト化 % %ENVVARS% 変数利用 コマンド結合 コマンド結合(成功時続行) ラベル @ 画面非出力 ^ (サーカムフレックス) リダイレクション記号などの特殊文字を通常の文字として使うときに使用します。 | パイプ 結果引き渡し(|は半角) || エラー時に後続コマンド実行(エラー処理)(|は半角) ( ) コマンドグループ 読み込み Adddrv 現在のセッションでデバイスを読み込み使用 Attrib 属性変更 Break Ctrl+Cによる割り込みをファイル操作中に行えるかどうかを変更します。 Call 外部命令読み込み Cd, Chdir フォルダ移動 Chcp 文字コード変更 Chev 日英環境変更 Chkdsk ディスクチェック Choice 選択肢(choice /c "YN" /T 9999 /D /M message) T=0~9999sec Clip Clipプログラムが受け取った入力をクリップボードにコピーします。 Cls コマンドプロンプト画面クリア Cmd 外部アプリ起動。commandもあり。 Color 画面の色を設定 Comp ファイル比較 Copy コピー Date 日付 Del, Erase ファイル削除 Deldrv デバイス削除 Deltree フォルダ削除 Dir ディレクトリ一覧出力 Diskcomp FDD比較 Diskcopy FDDコピー Doskey コマンドエイリアス設定 Echo 画面出力 Endlocal ローカル環境変数の終了 Exit コマンド インタープリター(プロンプト)を終了します。 Expand LZ77形式の圧縮、CAB形式の圧縮ファイル展開 Fc ファイル比較 Fdisk ディスク管理ユーティリティー Find 文字列検索 Findstr 文字列検索 For ループ処理 Forfiles 繰り返し処理(forfiles /M /C "cmd @files " /D yyyy/mm/dd Format ドライブフォーマット Goto ラベル移動 Hostname ホスト名 Icacls アクセス制御リスト If 条件式 Label ディスクラベル変更 Lh, Loadhigh 常駐プログラム優先度変更 Md, Mkdir ディレクトリ作成 Mem メモリ状態表示 Mklink リンク作成(ジャンクジョン /J , シンボリック /D, ハード /H) Mode シリアルポートデバイス設定 More 画面ページング出力 Mountvol ボリューム接続設定 Move 移動 Path ファイルPath Pause 一時停止 Popd pushd解除 Print 印刷 Prompt プロンプト Pushd 仮想ドライブ設定 Rd, Rmdir フォルダ削除 Recover ファイル復旧 Reg レジストリ Rem コメント Ren, Rename 名前変更 Replace 置換 Robocopy 同期コピー robocopy source-dir target-dir copy-file /E /B /J (空を含め配下フォルダコピー、ACL上書き、容量大きいファイル) Scandisk ドライブエラーチェック Set 変数設定 Setlocal ローカル変数有効化 Setver MS-DOSプログラム用のバージョンテーブル管理 Setx 環境変数ダイアログからでないと消す事ができない Shift パラメータ取得(shift %2) Sort 並び変え Start プログラムの実行 Subst 仮想ドライブ設定 Switch 環境切り替え(要、再起動) Sys システムドライブに必要なファイルを転送(コピー)します。 Systeminfo コンピューターの情報を表示 Taskkill タスク終了 Tasklist タスク一覧 Time 時刻 Timeout タイムアウト Title プロンプトタイトル変更 Tree ツリー表示 Type テキスト内容表示 Tzutil タイムゾーン変更 Ver winバージョン Verify ファイル検査 Vol ディスクのボリュームラベルとシリアル番号を表示します。 Whoami ユーザー名やグループ名、権限などを出力 Xcopy 再帰コピー xcopy /E /Q sourceDir targetDir (コピー状況非表示) 参考 [ 遅延環境変数とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 ] ( https //wa3.i-3-i.info/word12518.html ) [ バッチファイルで数値を比較する ] ( https //jj-blues.com/cms/wantto-comparenumber/ ) [ バッチファイルでよく使う書き方まとめ - Qiita ] ( https //qiita.com/sta/items/8cab80fe74b8dcfa5336 )
https://w.atwiki.jp/dooooornob/pages/49.html
点広がり関数とは? スマホにしてもデジカメにしても、ある画像を撮影すればなんらかの「ボケ」の要素が入ってしまうことが往々にあります。 それはピンボケによるものであったり、手ブレによるものであったりですね。 ここではこのような「ボケ」というものを、ある「フィルタ」であるとみなします。 つまり、ある画像がボケるのは元の画像に対して何らかの「ボケフィルタ」を通したために起こった、と考えるのです。 たたみ込みの理論によれば、インパルス関数に対する応答が分かればそのフィルタの全応答が分かります。 したがって、インパルス関数、つまり原点の1画素だけに値を持つような画像がどのような変化をするかを調べればいいわけですね。 このようにインパルス関数をボケさせてできる平面上の関数を点広がり関数といいます。 逆フィルタによる画像復元 元の画像のフーリエ変換を、点広がり関数のフーリエ変換をとしますと、ノイズなどが全くない状況では出力画像のフーリエ変換は となります。ここで、両辺で除算すると なので、を逆フーリエ変換してやれば元の画像に復元できることが分かります。 ここで逆フィルタを点広がり関数の逆数、つまり と定義すれば、ボケた画像から元の画像を抽出するには次のように逆フィルタを掛ければよいことが分かる。 ウィーナーフィルタによる画像復元 上の逆フィルタは考え方は非常に簡単で分かりやすいですが、ノイズのことを何も考えてないという問題があります。 上図のようなボケのプロセスを考えると となりますね。ここで復元する関数を求める問題っていうのは において、 となるようなを求められれば良いわけです。 計算過程は省略しましたが、そのというのは次の式で表されます。 ここでは未知のパラメータになります。このようなフィルタをウィーナフィルタと言います。
https://w.atwiki.jp/tdd1tessa/pages/35.html
1.Oracle Databaseを手に入れる。 ggrks 2.環境変数の設定 windows8の場合 左下で右クリック、システム-システムの詳細設定-詳細設定タブの詳細設定から編集 主な環境変数 ORACLE_BASE Optimal Flexible Architecture(OFA)のOracleディレクトリ構造のベースを指定する。OFAとは、サーバーマシン上のディレクトリ構造やファイル配置方法に関するガイドライン ORACLE_HOME Oracleソフトウェアを含むディレクトリを指定する。 ORACLE_SID 初期インスタンス名を指定する。インスタンス名は数字と英字の文字列であること、英字で始まることの2つの要件を満たす必要がある LD_LIBRARY_PATH 共有オブジェクトライブラリの位置を指定する。 3.OUIの起動 例)./runInstaller OUIを起動するとインストール画面が開く。 基本インストールとカスタムインストールがある。各項目は以下に 指定項目 説明 Oracleベースの場所 OFAのディレクトリ構造のベースを指定する。環境変数ORACLE_BASEで設定した値があらかじめ読み込まれており、通常はそのままこの値を使用する Oracleホームの場所 Oracleソフトウェアを含むディレクトリを指定する。環境変数ORACLE_HOMEで設定した値があらかじめ読み込まれており、通常このままの値を使用する インストールタイプ EnterPrize EditionもしくはStandard Editionを選択する UNIX DBAグループ データベース管理用に使用するOSグループを指定する 初期データベースの作成 チェックを付けると、初期データベースが作成される グローバル・データベース名 初期データベースの名前を指定する データベース・パスワード SYS,SYSTEM,SYSMANおよびDBSNMPアカウント用の単一パスワードを指定する 次のような項目を指定する場合は、拡張インストールをする選択する必要がある。 記憶域オプション SYS,SYSTEM,SYSMANおよびDBSMNPアカウント用のそれぞれ異なるパスワード データベース・キャラクタセット 4.基本インストール 初期データベースを作成する場合は、OUIを実行しているときに、Database Configuration Assistant(DBCA)が自動的に呼び出され、DBCAを使用してデータベースが作成される。 インベントディレクトリの指定 Oracle製品情報を保存しているデータのことをインベントリとと呼ぶ。インベントリを格納する場所をインベントディレクトリといい、ここではインベントリディレクトリの指定は、同一サーバーに対する初回のOracle Databaseソフトウェアのインストール時にのみ必要である。 5.構成スクリプトの実行 oraInstRoot.sh インベントリポインタファイルを作成するスクリプト。インベントリポインタファイルとは、インベントリをどこに設定したかを記録するファイル(oraInst.loc) root.sh oratabという名前のファイルを作成するスクリプト。oratabファイルにはインストールしたOracleソフトウェアの場所やORACLE.SID名などが記録されている。
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/27.html
今作のリプレイにはバグが存在しており、そのバグにも複数種類がある。 バリア破壊回避バグ バリアが破壊されるタイミングでポーズをかけることによってそれを回避できてしまうというバグ。このバグはリプレイでバグが発生したBTDBDのBDの判定が発生する1F前にポーズをかけると復元出来るのだが、本来はバリアが破壊されてサンドバッグくんが場外に飛んで行ってしまうものであり、これを良しとしてしまうといくらでも悪用が利いてしまうため、このバグを用いて作られた記録は無効としている。 参考動画→https //twitter.com/ToySatoshi/status/1233791887435161600?s=19 リプレイ再生停止バグ リプレイの途中で突然再生が停止するバグ。直接的、詳細な原因は不明であるが、ポーズを多用し過ぎると何らかの拍子でトリガーが解放されて、制限時間切れよりも後に行動が出来るようになることから、同期ズレの類いが原因だと考えられる。 復元法としては、リプレイが止まる3Fぐらい前(正確なFは未特定)にポーズをかけると復元出来る。また、プレイ中は回避することは基本的に不可能であるため有効な記録として認めるが、あくまで意図せずに起きたことへの救済を目的とする。 参考動画1→https //youtu.be/AlHbbpOftOw 参考動画2→https //youtu.be/VlO0dcm6i1w ダックハントのB技が原因で起こるリプレイ再生停止バグ これもリプレイ再生停止バグと同じものだと考えられていたが、その再生停止は起きたリプレイでは必ずB技(NB・FB・DB)を使用していたこと、上記と同じやり方で復元出来なかったことからB技がバグのトリガーになっている別の種類のバグと結論付けた。復元方法は現時点では見つかっていない。 参考動画→https //youtu.be/fBf0YBeIw4Q デスフレームバグ 何らかの原因で入力を受け付けないフレームが発生してしまう(通称デスフレーム)ことでリプレイが正常な動作をしなくなるバグ。このデスフレームという現象は直前のフレームでポーズをすることで回避することが可能な場合がある(過去作のTAS動画でも実用化されている)。それが偶発することで発生するバグ。復元法としては再生停止バグとほぼ同様で、リプレイが止まる3Fぐらい前(正確なFは未特定)にポーズをかけると復元出来る。また、プレイ中は回避することは基本的に不可能であるため有効な記録として認めるが、あくまで意図せずに起きたことへの救済を目的とする。 飛距離の齟齬バグ(仮称) ですのっすー氏によって報告されたバグで、実際に出した記録(リプレイの詳細に表示されている記録)と再生したリプレイの記録に齟齬が生じるバグ。詳細については現在調査中。 リプレイ再生不可能バグ リプレイが破損して再生することができなくなるバグ。やり方の一つとしては、サンドバッグくんを左に強く吹っ飛ばして場外に出し、ファウル判定になったフレームでポーズをかける。成功すると、ポーズが一瞬かかったあとにそのままリザルト表示になり、このプレイのリプレイを保存すると必ず破損する。この方法でバグらせても記録はどの道なしになるのでそれほど不利益を被るバグではない。なお、このバグを起こしたリプレイについては復元は不可能。
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/18.html
インストール方法・設定 基本的には以下のサイトから、自力でインストールしてください。 TeX wiki http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ LaTeX MS インストール link バイナリをいじらないプログラムなので、パスを通せばシステムファイルをコピーするだけでも良いので、他のメンバーからファイルをコピーさせてもらってもOKです。 コピーしてもらった場合 コピーしたら、次にパスを通さなくてはなりません。 環境変数の"PATH"変数を作成し、"c \tex\bin;"("c \tex"にインストールした場合)に環境変数のパスを通します。 ユーザー変数でも、システム変数でもどちらでも構いません。 これで、コマンドプロンプトにパスが通りました。 環境変数を汚したくない人は、自分でバッチファイルなどを作成するのも良いと思います。 pdfplatex.batを変更 次にpdfplatex.batの中身を以下のように書き換えます。 書き換えなくてもいいです @echo off platex %* dvipdfmx %* これでコマンドプロンプト上で pdfplatex ファイル名(拡張子無し) を入力することで、自動的にpdfを作成してくれます。 サンプルを動かしてみる コマンドプロンプトで適当なフォルダを開きます。 notepad test.tex と入力し、新規にファイルを作ります。 \documentclass[a4paper,12pt]{jarticle} \begin{first} Hello \LaTeX! \end{first} と書き込んで保存します。 そして、コマンドを入力して、pdfを作成してください。 pdfplatex test そうすると、自動的にtest.pdfが作成されますので、確認してください。 コマンドプロンプトじゃ、満足出来ないあなたへ WinShellの紹介 導入手順や設定はここを参考にしました。 WinShell - TeX 統合環境 http //www.ise.chuo-u.ac.jp/ise-labs/kubota-lab/kniwa/tex02.html
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/60.html
共有ライブラリへパスを通す デフォルトでは /lib と /usr/lib にパスが通っている。それ以外にパスを通したい場合は以下のようにする。 1.環境変数「LD_LIBRARY_PATH」に設定する。 環境変数なので、設定した環境変数が参照できるプログラムしか有効にならないが、一時的に設定したい場合は以下のようにする。 $ LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib /usr/lib; export LD_LIBRARY_PATH または $ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib /usr/lib すでに「LD_LIBRARY_PATH」に値が設定されており、そこに追加したい場合は、以下のようにする。 $ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib /usr/lib 2.「/etc/ld.so.conf」に設定する。 システム全体でライブラリパスを設定したい場合は、/etc/ld.so.confファイルにライブラリへのパスを追記する。 ubuntu10.04やFedora14では以下のように書かれており、直接書くのではなく、「/etc/ld.so.conf.d」に置かれた.conf拡張子のファイルを読み込んでいます。 $ cat /etc/ld.so.conf include /etc/ld.so.conf.d/*.conf なので、同様に通したいパスを書いたXXX.confのようなファイルを追加してもよい。 ld.so.confを更新した場合は、以下のコマンドで「/etc/ld.so.conf.cache」を更新する。 プログラム実行時は、ライブラリ検索速度向上のため「/etc/ld.so.conf.cache」から検索される。 # ldconfig 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/358.html
MySQLのデータベースのデータの引っ越し。centOSを想定 目次 バックアップ 復元 バックアップ #mysqldump -u root -p データベース名 ダンプファイル先やダンプファイル名 このあとSCPとかコピーとか。。 復元 # mysql -u root -p データベース名 ダンプファイル先やダンプファイル名